今週のカメラニュースまとめ5/11

カメニュー(2024年5月11日)

シグマの新製品発表予告

シグマが5月16日21時に新製品を発表することを予告しました。噂によると、新製品は「24-70mm F2.8 DG DN II Art」レンズの可能性が高いです。

予想されるスペック:

  • 光学性能とオートフォーカスの改善:6枚のFLDガラスレンズ、2枚のSLDレンズ、5枚の非球面レンズを使用し、収差とサジタルコマフレアを前モデルよりも正確に補正。
  • 軽量化:前モデルより10%軽量化され、持ち運びやすさが向上。
  • 高速オートフォーカス:HLAモーターを搭載し、オートフォーカス速度が3倍向上。高速で正確な静止画と動画の撮影を保証。
  • 動画撮影向け機能:クリックオーバーライドオプション付き絞りリング、追加のAFLボタン、ズームロックなどを搭載し、高い操作性とレスポンスを実現。

この新レンズの発表により、シグマはさらに多くのユーザーを引きつけることが期待されます。特にキヤノンユーザーにとっても興味深い製品となりそうです。

フジフィルムの新製品ティーザー

フジフィルムはX-Summitのティーザー動画を公開しました。動画には2種類のカメラと2本のレンズが写っており、噂では「X-T50」と「GFX100S II」、および「18-50mm」と「500mm F5.6」のレンズが登場する可能性が高いです。

注目ポイント:

  • X-T50の重要性:フジの今後の成功を占う試金石となるかもしれません。
  • 在庫状況の懸念:フジの公式通販では全てのカメラが欠品状態ですが、市場にはGFX系の在庫があるため、完全に買えないわけではありません。Xシリーズは特に在庫不足が深刻です。

このティーザー動画の公開により、フジフィルムファンの期待が高まっています。特にX-T50の発売後もX-T30IIの製造が継続されるという情報は、多くのユーザーにとって喜ばしいニュースです。

パナソニックの新機種

パナソニックはコンテンツクリエイター向けの手頃な価格のフルサイズLマウントコンパクトカメラを発表する予定です。このカメラはEVFを持たず、完全な多関節スクリーンを装備しており、非常にコンパクトであると予想されています。

予想されるスペック:

  • ターゲット層:TikTokkersやインスタグラマー、YouTuberなどのコンテンツクリエイター。
  • 価格:手頃な価格設定で、若者や予算に限りのあるユーザーをターゲットにしています。

この新機種は、プロの写真家や映画制作者向けではなく、日常的なコンテンツ制作をサポートするためのカメラです。ティーザーキャンペーンも間もなく開始される予定で、発表が待ち遠しいですね。

OMデジタルソリューションズの新製品

信頼できる情報筋によると、OMデジタルソリューションズは2024年後半に新しいカメラを発表する予定です。具体的なモデル名は不明ですが、「OM-5 II」や「Pen F II」が候補とされています。

可能性のある新製品:

  • OM-5 II:E-M5 Mark IIIのエンジンを替えたものなので、近代化が必要です。
  • Pen F II:クラシカルなデザインと機能を持つ小型カメラとして人気が出る可能性があります。

この発表は、OMデジタルソリューションズのファンにとって大きな期待となっています。特にOM-5 IIは、旧モデルのエンジン替えだけでなく、デバイスの近代化が期待されています。

ニコンZ6 IIIの発表延期

ニコンZ6 IIIは6月末以降に発表される見込みです。理由としては、リコールのリスクを避けるための大規模な追加テストや財務的な余裕が挙げられます。

現行キャンペーン:

  • リベート:Nikon Z5、Z6II、Z7II、Z8が割引中。

ニコンは現在、カメラ発表後のリコールのリスクを避けるために、Z6 IIIの大規模な追加テストを行っています。また、現在のリベートキャンペーンが終了するまで新機種の発表を控えている可能性が高いです。

キヤノンR1の発表延期

キヤノンR1の発表が延期された理由として、テスト機のバッファ性能に問題があったことが挙げられています。発表は7月以降になる可能性が高いです。

予想されるスペック:

  • センサー:30MPフルサイズ積層デュアルゲインアウトプットセンサー。
  • 連写性能:40fps CRAW1:2、60fps CRAW 1:3、クロップなし120コマ/秒連写。
  • 動画性能:6.7K 24-60fps、4K 24-120fps。
  • その他機能:AIエンハンスAF、AIエンハンスドトラッキング。

この延期により、キヤノンファンの期待が高まっています。R1の発表が遅れた理由は、テスト機のバッファ性能に問題があったためとされています。しかし、この問題が解決されれば、R1は非常に魅力的なカメラとなることでしょう。

総括

各メーカーが続々と新製品の発表を控えており、特にシグマとフジフィルムの動向が注目されています。パナソニックやOMデジタルソリューションズも新しい市場に向けた製品を準備中です。ニコンとキヤノンの新製品も近々発表が期待されており、2024年後半はカメラ業界にとって重要な期間となりそうです。

今週のカメラ業界ニュースは以上です。来週も新たな情報を楽しみにしましょう。

 

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